国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか (講談社+α新書)(2022-11-26 15:24)

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国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか (講談社+α新書)

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【説明】内容紹介
・ 「観光立国論」を提唱して訪日外国人観光客激増のきっかけをつくり、「所得倍増論」で最低賃金引き上げによる日本経済再生をとき、「生産性立国論」によって日本企業と日本人の働き方の非合理性を指摘した論客が、ついに日本経済低迷の「主犯」に行きついたその正体は、「中小企業」これまで、日本経済の強みとされてきた零細、中小企業が、いかに生産性を下げているか、完璧なまでに論証する。そこから導かれる日本再生の道筋とは――。ついに出た、アトキンソン日本論の決定版。
・ 内容(「BOOK」データベースより)
・ 一向に上がらない賃金、人口減少、少子化…国難突破のカギは「中小企業改革」だった伝説のアナリストがついに到達した「日本再生」最終結論
・ 著者について
・ デービッド アトキンソン1965年、イギリス生まれ。小西美術工藝社社長。元ゴールドマン・サックス金融調査室長。オックスフォード大学日本学科卒業。アンダーセンコンサルティング、ソロモンブラザーズを経て、1992年にゴールドマンサックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。98年に同社m

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